
神戸三宮・北野坂の美容室211、スタイリストのMIYUKIです。
今回は、
「後ろが長くなって扱いにくい」
「重めのスタイルが好きだけど、毛量が多い」
「梳きすぎると広がるのが気になる」
「どんな髪型が自分に合うのか分からない」
「なるべくお手入れしやすくしたい」
「前髪を作りたいけれど、癖があるので扱えるか心配」
というお客様に、まとまりやすい切りっぱなしボブをご提案しました。
前回は少しレイヤーを入れていましたが、伸びて長さのバランスが変わり、スタイリング方法が分かりにくくなっている状態でした。
今回は後ろのレイヤー部分をできるだけなくすようにサイドと長さを合わせ、重さのあるボブへ。
表面の軽さは残しながら、内側の毛量をしっかり調整することで、重めに見えても扱いやすいスタイルに仕上げました。
お客様のお悩み

今回のお悩みは、
・後ろが伸びて扱いにくい
・重めのスタイルが好き
・毛量が多くスタイリングしにくい
・梳きすぎると広がってしまう
・レイヤーをどうスタイリングしたらいいか分からない
・お手入れしやすい髪型にしたい
・前髪を作りたい
・前髪に癖があり扱えるか不安
・カラーのオレンジみを抑えたい
・少し落ち着いたカラーにしたい
・次回はハイライトも考えている
という内容でした。
今回は、重さを残したいという好みと、毛量が多く扱いにくいというお悩みを両立できるようにカットしています。
施術メニュー
カット+カラー+トリートメント
カットは、後ろに残っていたレイヤー部分をできるだけなくすように、サイドと長さを合わせて切りっぱなしのラインに。
表面の毛先はすでに軽くなっていたため、必要以上に毛量を減らしていません。
一方で、内側にはしっかり毛量が残っていたため、中の重さを中心に調整しました。
前髪は癖の強い部分だけ短くしすぎず、顔まわりにつながるようにカット。
顔まわりの髪もしっかり作り、全体にレイヤーを入れなくても動きを感じられるデザインにしています。
カラーは、気になっていたオレンジみを落ち着かせながら、次回ハイライトをする可能性も考えて暗くしすぎないように調整しました。
どのように解決したか


後ろの長さを整えて切りっぱなしボブへ
前回は少しレイヤーを入れたスタイルでしたが、伸びてくることで後ろが長くなり、全体のバランスが取りにくくなっていました。
今回は後ろのレイヤー部分をできるだけなくせるように、サイドと長さを合わせてカット。
パツンとしたラインを作ることで、重めでまとまりのあるボブに近づけています。
表面は梳きすぎず厚みを残す
表面の毛先は以前のカットで軽くなっており、ハネやすい状態でした。
ここをさらに梳いてしまうと、より毛先が広がりやすくなる可能性があります。
そのため今回は表面の毛量はあまり触らず、厚みを少しずつ戻していけるようにしています。
内側の毛量をしっかり調整
表面が軽い一方で、内側にはかなり毛量が残っていました。
このバランスだと、内側の厚みで髪が膨らみ、表面の軽い毛先がさらにハネやすくなります。
今回は中の毛量を中心にしっかり調整。
見た目は重めのボブを保ちながら、触った時や乾かした時には軽さを感じられるようにしました。
癖のある前髪を短くしすぎない
前髪には、一部分だけ癖が強く出る場所がありました。
その部分まで短く切ってしまうと、癖が強く出て浮いたり、扱いづらくなったりする可能性があります。
そのため癖の強い部分は長さを残し、顔まわりの髪につながるように調整しました。
前髪を作りながらも、毎朝無理なく扱いやすいようにしています。
顔まわりを作って重めボブに動きをプラス
今回は、全体には大きくレイヤーを入れていません。
その代わりに顔まわりの髪をしっかり作ることで、重めのシルエットの中にも動きを出しました。
顔まわりが軽く見えることで、ボブ全体の印象もスッキリ。
大きくスタイルを変えなくても、雰囲気を変えられるポイントです。
次回ハイライトを考えてカラーを調整
カラーは、褪色によって出ていたオレンジみを落ち着かせながら、少しトーンを整えました。
ただし、次回はハイライトを検討されているため、必要以上に暗くしてしまわないことも大切です。
今回は今の気になる色味を整えながら、次回のデザインにもつなげやすいカラーにしています。
専門的な解説
多毛だからといって全体をたくさん梳けばいいわけではありません
毛量が多い方は、「とにかく軽くしたい」と思うことも多いと思います。
ただし、表面までたくさん梳いてしまうと、短い毛が増えて広がったり、毛先がハネたり、パサついて見えたりすることがあります。
今回のように、
・表面はすでに軽い
・内側には量が多く残っている
という場合は、場所によって毛量調整を変えることが重要です。
表面には厚みを残し、内側の重さを取ることで、見た目は重めでも扱いやすいボブにすることができます。
また、癖のある前髪も、すべて同じ長さに切るのではなく、癖の出方を見ながら長さを残すことで扱いやすくなる場合があります。
神戸三宮・北野坂の美容室211では、髪質・毛量・過去のカット履歴まで確認しながらスタイルをご提案しています。
このスタイルがおすすめの方

今回の切りっぱなしボブは、
・毛量が多い方
・梳かれすぎると広がりやすい方
・重めのボブが好きな方
・レイヤーが扱いにくく感じる方
・毛先がハネやすい方
・簡単にお手入れできる髪型にしたい方
・前髪を作りたいけれど癖が気になる方
・顔まわりに動きが欲しい方
・オレンジみの少ないカラーにしたい方
・今後ハイライトも楽しみたい方
におすすめです。
ご自宅でのスタイリング方法
今回のボブは、なるべく簡単にまとまるようにカットしています。
朝は一度根元を軽く濡らし、内側からしっかり乾かします。
毛先は上から風を当てながら、手ぐしで内側へ収めるようにするとまとまりやすくなります。
前髪は癖のある部分を無理に真っ直ぐに引っ張らず、根元を左右に振りながら乾かすのがおすすめです。
顔まわりはストレートアイロンで軽く外へ流すだけでも、重めのボブに動きが出ます。
仕上げにオイルを少量なじませると、ツヤとまとまりが出やすくなります。
ご自宅でのケア方法
まとまりのあるボブを保つためには、乾燥を防ぐことも大切です。
・お風呂上がりは早めに乾かす
・内側までしっかり乾かす
・毛先には洗い流さないトリートメントを使う
・表面を高温のアイロンで何度も通しすぎない
・乾燥する日はオイルやミルクで保湿する
・毛量が増えてきても表面を梳きすぎない
表面の短い部分は、今後少しずつ伸ばしながら厚みを戻していくことで、さらにまとまりやすくなります。
次回予約の目安
次回は、
カット:1ヶ月半〜2ヶ月後
カラー:1ヶ月半〜2ヶ月後
ハイライト:髪の状態を確認しながらご相談
がおすすめです。
次回は表面の髪がどのくらい伸びたかを確認しながら、より切りっぱなしのラインがきれいに見えるように整えていきます。
ハイライトについても、今回のカラーの色落ちや髪の状態を見ながらデザインを決めていくのがおすすめです。
よくある質問
Q1. 毛量が多くても重めのボブにできますか?
できます。
見た目に必要な厚みは残しながら、内側を中心に毛量調整することで、重めでも扱いやすいボブにできます。
Q2. 前髪に癖があっても前髪を作れますか?
癖の強さや生え方によりますが、長さを調整しながら作ることができます。
今回は癖が強い部分を短くしすぎず、顔まわりにつながるようにしています。
Q3. 次回ハイライトをするなら暗くしない方がいいですか?
今後のデザインによってカラーの入れ方は変わります。
今回は次回ハイライトを検討されていたため、オレンジみは整えつつ、必要以上に暗くしないようにしています。
ご予約はこちら

神戸三宮・北野坂で、毛量が多くまとまりにくい方や、梳きすぎず扱いやすい切りっぱなしボブにしたい方は、美容室211のMIYUKIにぜひご相談ください。
髪質や癖、過去のカット履歴を確認しながら、毎日のお手入れがしやすいスタイルをご提案します。

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