〖ロングレイヤー事例〗ハイトーン卒業の大人グレージュとふんわりレイヤー|神戸三宮 美容室211 KANO

神戸三宮・北野坂の美容室211でスタイリストをしているKANOです。

今回は、
「長さは切らずにレイヤーを入れたい」
「赤みやオレンジみを消したい」
「ハイトーンをやめて、落ち着いた雰囲気のグレージュカラーにしたい」
というお客様に、ロングの長さを残したまま、ふんわり動きが出るレイヤーカットと、ブラウン味を感じる大人グレージュカラーをご提案しました。

前回まではハイトーンを継続されていましたが、色落ちで黄色っぽく見えるのが気になるとのことでした。
今回は今後ハイトーンをやめていく方向で、落ち着きと透明感のあるカラーに整えています。


  1. お客様のお悩み
    1. ① 長さは切らずにレイヤーを入れたい
    2. ② 赤み、オレンジみを消したい
    3. ③ ハイトーンをやめて落ち着いた雰囲気にしたい
    4. ④ 髪をまとめやすい毛量にしたい
    5. ⑤ 前髪につながる流れる後れ毛が欲しい
  2. 施術メニュー
    1. カット+カラー+トリートメント
  3. どのように解決したか
    1. 長さを残したまま、顔まわりからレイヤーを入れる
    2. 巻いた時にふんわり見えるレイヤーに
    3. まとめやすい毛量に調整
    4. 前髪につながる流れる後れ毛を作る
    5. ハイトーンから落ち着いたグレージュカラーに
  4. 専門的な解説
    1. ハイトーンから落ち着いたカラーにする時のポイント
    2. グレージュカラーは赤みを抑えながら柔らかく見せやすい
    3. ロングヘアのレイヤーは「どこから入れるか」が大切
    4. まとめ髪が多い方は後れ毛デザインも大切
  5. このスタイルがおすすめの方
  6. ご自宅でのスタイリング方法
    1. 表面のレイヤーを軽く巻く
    2. 顔まわりは外に流すように
    3. まとめ髪の時は後れ毛を少しだけ出す
  7. ご自宅でのケア方法
    1. グレージュカラーを長持ちさせるケア
    2. ロングヘアは毛先の保湿を意識する
    3. トリートメントでまとまりを維持
  8. 次回予約の目安
    1. 1ヶ月半〜2ヶ月後
  9. よくある質問
    1. Q1. ハイトーンから暗めのグレージュにできますか?
    2. Q2. 赤みやオレンジみは完全に消せますか?
    3. Q3. レイヤーを入れても髪はまとめやすいですか?
  10. ご予約はこちら

お客様のお悩み

今回のお客様のお悩みは、以下のような内容でした。

① 長さは切らずにレイヤーを入れたい

ロングの長さは残したいけれど、今の重たい印象は変えたいというご希望でした。

長さを大きく切らなくても、顔まわりや表面にレイヤーを入れることで、髪に軽さや動きを出すことができます。

② 赤み、オレンジみを消したい

カラーの色落ちで赤みやオレンジみが出てしまうことが気になる状態でした。

特にハイトーンを続けている髪は、退色した時に黄色っぽさやオレンジっぽさが出やすく、髪がパサついて見えることもあります。

③ ハイトーンをやめて落ち着いた雰囲気にしたい

今までの明るめカラーから、今回は少し大人っぽく落ち着いた印象に変えたいとのことでした。

ただ、暗くしすぎると重たく見えやすいため、透明感を残したグレージュカラーを目指しました。

④ 髪をまとめやすい毛量にしたい

アルバイトで髪の毛をまとめることが多いとのことでした。

そのため、下ろした時にふんわり見えるだけでなく、結んだ時にも扱いやすい毛量になるように調整しました。

⑤ 前髪につながる流れる後れ毛が欲しい

顔まわりには、前髪から自然につながるような流れる後れ毛が欲しいというご希望もありました。

まとめ髪にした時にも顔まわりが寂しく見えず、やわらかい印象になるようにデザインしています。


施術メニュー

今回の施術メニューは、

カット+カラー+トリートメント

です。

カットでは、ロングの長さを残しながら、顔まわりからたっぷりレイヤーを入れて、巻いた時にふんわりボリュームが出るように調整しました。

カラーは、赤みやオレンジみを抑えながら、グレーに寄りすぎないブラウン味のあるグレージュに。

トリートメントでカラー後の髪を整え、ロングヘアでもツヤとまとまりが出やすい仕上がりを目指しました。


どのように解決したか

長さを残したまま、顔まわりからレイヤーを入れる

今回は、全体の長さは大きく切らずに、顔まわりからたっぷりレイヤーを入れました。

ロングヘアは長さがある分、安心感がありますが、重たく見えたり、巻いても動きが出にくくなったりすることがあります。

顔まわりから表面にかけてレイヤーを入れることで、長さは残しながらも、軽さと動きのある印象に仕上げています。

巻いた時にふんわり見えるレイヤーに

お客様は、レイヤーを入れてふわっとボリュームが出るようにしたいとのことでした。

そのため、毛先だけを軽くするのではなく、巻いた時に表面の髪が動くようにレイヤーの位置を調整しました。

表面に動きが出ることで、ロングの重たさが和らぎ、華やかでやわらかい雰囲気になります。

まとめやすい毛量に調整

アルバイトで髪をまとめることが多いとのことでしたので、結んだ時に扱いやすい毛量になるように調整しました。

毛量を減らしすぎると毛先が薄く見えたり、短い毛が出てまとまりにくくなったりすることがあります。

今回は、下ろした時のシルエットと、結んだ時の扱いやすさの両方を考えながら、必要な厚みを残して調整しています。

前髪につながる流れる後れ毛を作る

顔まわりは、前髪から自然につながるようにカットしました。

結んだ時に流れる後れ毛があると、ひとつ結びでも顔まわりにやわらかさが出ます。

また、下ろした時にも顔まわりに動きが出るので、ロングヘアでも重たく見えにくくなります。

ハイトーンから落ち着いたグレージュカラーに

前回まではハイトーンを継続されていたため、色落ちで黄色っぽさやオレンジみが出やすい状態でした。

今回は、今後ハイトーンをやめて落ち着いたカラーにしていきたいというご希望に合わせて、グレージュカラーをご提案しました。

グレーに寄せすぎると顔色がくすんで見えたり、冷たい印象になりすぎたりすることがあるため、ブラウン味も感じられるグレージュにしています。

落ち着きはありながら、やわらかさと透明感も残るカラーに仕上げました。


専門的な解説

ハイトーンから落ち着いたカラーにする時のポイント

ハイトーンを続けていた髪は、退色すると黄色みやオレンジみが出やすくなります。

赤みやオレンジみを抑えたい場合、アッシュやグレーを使うことが多いですが、入れ方が強すぎると暗く沈んで見えたり、髪がくすみすぎて見えたりすることがあります。

今回のように、落ち着いた雰囲気にしたいけれど柔らかさも残したい場合は、グレーに寄せすぎず、ブラウン味を少し残すことが大切です。

神戸三宮・北野坂の美容室211では、髪の履歴や退色の状態を見ながら、肌なじみの良いグレージュカラーをご提案しています。

グレージュカラーは赤みを抑えながら柔らかく見せやすい

グレージュは、グレーの透明感とベージュやブラウンの柔らかさを合わせたカラーです。

赤みやオレンジみを抑えつつ、真っ黒には見えにくいので、ハイトーンから落ち着いた印象に変えたい方にもおすすめです。

特にブラウン味を少し残したグレージュは、肌なじみが良く、髪にツヤも出やすくなります。

ロングヘアのレイヤーは「どこから入れるか」が大切

ロングヘアにレイヤーを入れる場合、ただ軽くするだけではなく、どの位置から動きを出すかが大切です。

顔まわりからレイヤーを入れると、巻いた時にふんわり動きが出やすくなります。

さらに表面にもレイヤーを入れることで、ロング特有の重さが和らぎ、後ろ姿にも立体感が出やすくなります。

ただし、レイヤーを入れすぎるとまとまりにくくなる場合もあるため、髪質や普段のスタイリング、結ぶ頻度に合わせて調整することが重要です。

まとめ髪が多い方は後れ毛デザインも大切

アルバイトやお仕事で髪をまとめることが多い方は、顔まわりの後れ毛があると印象が大きく変わります。

前髪から自然につながる後れ毛を作ることで、ひとつ結びでも顔まわりがやわらかく見えます。

また、結んだ時に必要以上に髪が落ちてこないように、後れ毛の長さや量を調整することも大切です。


このスタイルがおすすめの方

今回のロングレイヤーとグレージュカラーは、以下のような方におすすめです。

・ロングの長さは切りたくない方
・長さを残したまま雰囲気を変えたい方
・顔まわりにレイヤーを入れたい方
・巻いた時にふんわり動きが欲しい方
・赤みやオレンジみを抑えたい方
・ハイトーンをやめて落ち着いたカラーにしたい方
・暗すぎないグレージュカラーにしたい方
・髪をまとめることが多い方
・結んだ時に可愛い後れ毛が欲しい方
・大人っぽく透明感のあるロングヘアにしたい方

ロングのままでも、カットの入れ方とカラーの色味で印象はしっかり変えられます。


ご自宅でのスタイリング方法

表面のレイヤーを軽く巻く

レイヤーを活かしたい日は、表面の髪を軽く巻くのがおすすめです。

全体をしっかり巻かなくても、表面のレイヤー部分にワンカールを入れるだけで、ふんわりとしたボリュームが出やすくなります。

顔まわりは外に流すように

前髪につながる後れ毛は、ストレートアイロンやコテで外に流すように巻くと自然に見えます。

強く巻きすぎるよりも、軽く熱を通して流れをつける程度が今っぽく仕上がります。

まとめ髪の時は後れ毛を少しだけ出す

髪を結ぶ時は、顔まわりの後れ毛を少しだけ出すと、やわらかい印象になります。

出しすぎると崩れて見えやすいため、前髪横から自然につながる部分を少量出すのがポイントです。

仕上げに軽めのオイルやバームをなじませると、後れ毛にもまとまりが出てきれいに見えます。


ご自宅でのケア方法

グレージュカラーを長持ちさせるケア

グレージュカラーは、退色すると黄色みやオレンジみが出やすくなることがあります。

色持ちを良くするためには、洗浄力が強すぎないシャンプーを使い、カラー後の乾燥を防ぐことが大切です。

お風呂上がりはなるべく早めに乾かし、アイロンの温度も高くしすぎないようにしましょう。

ロングヘアは毛先の保湿を意識する

ロングヘアは毛先にダメージが蓄積しやすいため、洗い流さないトリートメントを毛先中心につけるのがおすすめです。

毛先が乾燥すると、レイヤー部分がパサついて見えやすくなります。

ツヤのあるグレージュカラーをきれいに見せるためにも、保湿ケアを続けることが大切です。

トリートメントでまとまりを維持

カラー後の髪は、内部の水分や栄養が不足しやすい状態です。

サロンでのトリートメントを定期的に行うことで、ロングヘアでもまとまりやすく、レイヤーの動きもきれいに見えやすくなります。


次回予約の目安

今回のようなカットカラーの場合、次回の目安は、

1ヶ月半〜2ヶ月後

がおすすめです。

グレージュカラーは退色してくると、赤みやオレンジみ、黄色みが出やすくなります。

落ち着いた色味をきれいに保ちたい方は、1ヶ月半〜2ヶ月ほどでカラーのメンテナンスをしていただくのがおすすめです。

レイヤーも伸びてくると動きが出にくくなるため、同じタイミングで顔まわりや毛量を整えると、扱いやすい状態を保ちやすくなります。


よくある質問

Q1. ハイトーンから暗めのグレージュにできますか?

はい、髪の状態や履歴によって可能です。

ただし、ハイトーンの髪は退色が早く感じやすい場合があります。
暗くしすぎず、ブラウン味を残したグレージュにすることで、柔らかさと落ち着きを両立しやすくなります。

Q2. 赤みやオレンジみは完全に消せますか?

髪の履歴や現在のベースによって変わります。

赤みやオレンジみを抑えることはできますが、無理に消そうとしすぎると暗く沈んで見えることもあります。

今回は、グレーに寄せすぎず、ブラウン味もあるグレージュで自然に赤みを抑えています。

Q3. レイヤーを入れても髪はまとめやすいですか?

入れ方によっては、まとめやすさを残すことができます。

今回はアルバイトで髪をまとめることが多いお客様だったため、結んだ時に扱いやすい毛量と、前髪につながる後れ毛のバランスを考えてカットしています。


ご予約はこちら

神戸三宮・北野坂で、長さを残したロングレイヤーや、赤みを抑えたグレージュカラーにしたい方は、美容室211のKANOにぜひご相談ください。

ハイトーンから落ち着いたカラーに変えたい方、髪をまとめることが多くても扱いやすいレイヤースタイルにしたい方にもおすすめです。

KANOのご予約はこちら

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