
神戸三宮・北野坂の美容室211、スタイリストの柳川です。
今回は、
「ブリーチとパーマの履歴があるけど明るくしたい」
「前回暗くしていて、明るくなるか分からない」
「夏っぽいオレンジにしたいけど、派手になりすぎるのは避けたい」
「長さは変えたくないけど軽くしたい」
というお客様に、髪の履歴を見ながら明るさを調整したオレンジカラーと、動きが出やすいレイヤーカットをご提案しました。
今年の1月にブリーチ、4月に暗染めとパーマの履歴があるため、髪の状態を確認しながら慎重にカラーしています。
お客様のお悩み

今回のお悩みは、以下の内容でした。
・ブリーチとパーマの履歴がある
・前回暗くしているので明るくなるか不安
・今より明るいカラーにしたい
・夏っぽいオレンジカラーにしたい
・派手になりすぎる色は避けたい
・長さは変えずに軽くしたい
・レイヤーを入れて動きが欲しい
・重たく見える毛先を軽く見せたい
ブリーチ・暗染め・パーマの履歴がある髪は、カラーの明るくなり方や色の入り方に差が出やすい状態です。
今回は、無理に一気に明るくするのではなく、毛先の反応を見ながらカラーを進めました。
施術メニュー
カット+カラー
カラーは、まず毛先から薬剤を塗布し、どれくらい明るくなるかを確認しました。
根元は履歴が少ない分、毛先の明るさに合わせて調整しやすいため、先に毛先の反応を見ています。
時間を置くことで毛先も明るくなったため、その明るさに合わせて根元もカラーしました。
カットは、長さは大きく変えず、重さが残って動きが出にくかった表面のレイヤー部分を調整し、ラインもぼかすように整えました。
どのように解決したか


複雑な履歴を見ながら明るさを調整
今回のお客様は、1月にブリーチ、4月に暗染めとパーマをされている履歴がありました。
このような履歴がある場合、毛先が明るくなりにくかったり、部分的に色が沈みやすかったりすることがあります。
そのため、最初から全体を一気に染めるのではなく、先に毛先から薬剤を塗布して反応を見ました。
毛先がどこまで明るくなるかを確認してから根元を合わせることで、全体のムラをできるだけ抑えています。
派手すぎない夏っぽいオレンジカラーに
夏らしいオレンジカラーにしたいけれど、派手になりすぎるのは避けたいというご希望でした。
明るめのカラーは、もともと色素が入りすぎないため、彩度を強くしすぎなければ柔らかく透明感のある仕上がりになります。
今回は、鮮やかすぎるオレンジではなく、明るさと透明感を感じるナチュラルなオレンジカラーに整えました。
夏らしさはありながら、普段の服装にもなじみやすい色味です。
長さは変えずに軽さをプラス
今は髪を伸ばしているため、長さは大きく変えたくないとのことでした。
そのため、全体の長さはキープしながら、重たく見えていた部分の量感を調整しています。
表面にはレイヤーが入っていましたが、重さが残っていて動きが出にくい状態だったため、動きが出やすいように整えました。
レイヤーのラインをぼかして自然な動きに
レイヤーが入っていても、毛先や表面に重さが残っていると、巻いても動きが出にくく見えることがあります。
今回は、レイヤー部分の量感を調整しながら、ラインがはっきり出すぎないようにぼかしてカットしました。
長さを変えなくても、量感と毛先の質感を整えることで、軽く見えて動きのあるスタイルになります。
専門的な解説
ブリーチ・暗染め・パーマ履歴がある髪は「反応を見るカラー」が大切
ブリーチ、暗染め、パーマの履歴が重なっている髪は、薬剤への反応が均一ではないことがあります。
特に、前回暗くしている場合は、毛先が思ったように明るくならないこともあります。
そのため、髪の履歴を確認したうえで、毛先から薬剤の反応を見て、根元の明るさを合わせていくことが大切です。
無理に明るくしすぎるとダメージにつながりやすいため、髪の状態に合わせてできる範囲で理想に近づけることが重要です。
神戸三宮・北野坂の美容室211では、ブリーチや暗染め、パーマ履歴がある髪も、状態を見ながら無理のないカラーをご提案しています。
このスタイルがおすすめの方

今回のオレンジカラーとレイヤーカットは、以下のような方におすすめです。
・夏らしい明るめカラーにしたい方
・派手すぎないオレンジカラーにしたい方
・前回暗くした髪を明るくしたい方
・ブリーチ履歴がある方
・パーマ履歴があり、カラーが不安な方
・長さは変えずに軽く見せたい方
・レイヤーを活かして動きを出したい方
・巻いた時にふんわり動く髪にしたい方
複雑な履歴があるけれど、夏らしいカラーを楽しみたい方におすすめです。
ご自宅でのスタイリング方法
レイヤーを活かすには、表面の髪を軽く巻くのがおすすめです。
毛先をワンカールして、表面のレイヤー部分を少し動かすだけでも、軽さと立体感が出やすくなります。
オレンジカラーは光に当たると透明感が出やすいので、仕上げに軽めのオイルをなじませると、ツヤ感もきれいに見えます。
重たく見えないように、オイルは中間から毛先に少量ずつつけるのがポイントです。
ご自宅でのケア方法
ブリーチやパーマ履歴がある髪は、カラー後のケアがとても大切です。
・お風呂上がりは早めに乾かす
・毛先中心に洗い流さないトリートメントをつける
・アイロンやコテの温度を高くしすぎない
・洗浄力が強すぎないシャンプーを使う
・紫外線による退色に注意する
夏は紫外線で色落ちしやすく、毛先も乾燥しやすい時期です。
保湿ケアを続けることで、オレンジカラーの透明感と毛先のまとまりを保ちやすくなります。
次回予約の目安
次回は、
カット:1ヶ月半〜2ヶ月後
カラー:1ヶ月半〜2ヶ月後
を目安にメンテナンスがおすすめです。
明るめカラーは色落ちが分かりやすいため、色が抜けきる前に整えるときれいな状態を保ちやすくなります。
レイヤーも伸びてくると動きが出にくくなるため、定期的に量感と毛先を整えるのがおすすめです。
よくある質問
Q1. 暗染めした髪でも明るくできますか?
髪の履歴や状態によります。
暗染めの残り方によって明るくなりにくい場合もあるため、毛先の反応を見ながら無理のない範囲で明るくすることが大切です。
Q2. ブリーチとパーマ履歴があってもカラーできますか?
できますが、髪の状態を見ながら慎重に行う必要があります。
ダメージや履歴によって薬剤の反応が変わるため、必要に応じて明るさや色味を調整します。
Q3. オレンジカラーは派手に見えますか?
色味の濃さによります。
彩度を高くしすぎず、透明感を出すように調整すると、夏らしさはありながら派手になりすぎないオレンジカラーにできます。
ご予約はこちら

神戸三宮・北野坂で、ブリーチや暗染め、パーマ履歴がある髪のカラーに悩んでいる方は、美容室211の柳川にぜひご相談ください。
髪の状態を見ながら、無理なく楽しめる明るめカラーやレイヤースタイルをご提案します。

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