
神戸三宮・北野坂の美容室211でスタイリストをしているhanaです。
今回は、
「伸びてきて全体が重たく見える」
「襟足が長くなって扱いづらい」
「サイドの長さはあまり変えたくない」
というお客様に、襟足をすっきり整えた丸みショートボブをご提案しました。
ショートやショートボブは、少し伸びるだけでも襟足の重さや後頭部のシルエットが崩れやすいスタイルです。
今回は長さを大きく変えすぎず、扱いやすさと丸みのあるきれいなシルエットを大切にカットしました。
お客様のお悩み

今回のお客様のお悩みは、以下のような内容でした。
① 伸びてきて重たくなった
前回のカットから時間が経ち、全体的に髪が伸びて重さが出ている状態でした。
特にショートボブは、伸びてくると後頭部の丸みが下がって見えたり、首まわりがもたついて見えたりしやすくなります。
② 襟足が長くて扱いづらい
襟足が伸びることで、首元に髪が溜まりやすく、乾かしただけではまとまりにくい状態でした。
襟足が長くなると、ショート特有のすっきり感がなくなり、全体のバランスも重たく見えやすくなります。
③ サイドの長さはあまり変えたくない
すっきりさせたい一方で、サイドの長さは大きく変えたくないというご希望でした。
今回はサイドの長さをリップラインのまま整え、印象を変えすぎずにシルエットをきれいに見せるようにカットしました。
④ 前髪はセンターで分けて流したい
前髪はセンターで分けた時に自然に流れるようにしたいとのことでした。
頬骨の位置でカットすることで、顔まわりをカバーしながら、やわらかく流れる前髪に仕上げました。
施術メニュー
今回の施術メニューは、
カット
です。
伸びて重たくなったショートボブを、襟足はすっきり、後頭部は丸みがきれいに出るようにカットしました。
サイドの長さはあまり変えず、前髪はセンターで分けた時に自然に流れるように調整しています。
どのように解決したか


襟足をすっきりカットして首元をきれいに
今回一番大切にしたのは、襟足のすっきり感です。
襟足が伸びてくると、ショートボブ全体が重たく見えやすくなります。
そこで、首元に沿うように襟足をすっきりカットし、後頭部の丸みがきれいに見えるバランスに整えました。
襟足を短くしすぎるのではなく、自然におさまりやすい長さで調整することで、伸びてきても扱いやすいスタイルになります。
後頭部の丸みが出るようにシルエットを調整
ショートボブで大切なのは、横から見た時のシルエットです。
後頭部に自然な丸みが出るようにカットすることで、頭の形がきれいに見え、首元もすっきり見えます。
今回は、襟足を締める部分と丸みを残す部分のバランスを見ながらカットしました。
量が多い部分だけを慎重に調整
髪の量が気になるからといって、全体を軽くしすぎると、毛先がパサついたり、まとまりにくくなったりすることがあります。
今回は、特に量が多く気になる部分だけを見極めて減らしました。
必要な丸みは残しながら、乾かした時に扱いやすくなるように調整しています。
サイドはリップラインのまま整える
お客様はサイドの長さをあまり変えたくないとのことでした。
そのため、サイドはリップラインの長さをキープしながら、毛先のばらつきを整えました。
サイドの長さを残すことで、短くなりすぎる不安を抑えながら、女性らしいやわらかい印象も残せます。
前髪は頬骨位置でカットして流れやすく
前髪はセンターで分けて流れるように、頬骨の位置でカットしました。
頬骨あたりに落ちる長さにすることで、顔まわりを自然にカバーしやすくなります。
ショートボブでも、前髪や顔まわりの作り方によって、印象をやわらかく見せることができます。
専門的な解説
ショートボブは襟足の長さで印象が変わります
ショートボブは、襟足の長さや厚みによって印象が大きく変わります。
襟足が長く重くなると、首元が詰まって見えたり、後頭部の丸みが下がって見えたりします。
反対に、襟足をすっきり整えると、首がきれいに見えやすく、後頭部の丸みも強調されます。
神戸三宮・北野坂の美容室211では、ただ短く切るのではなく、お客様の骨格や髪の生え方に合わせて、扱いやすい襟足の長さを調整しています。
丸みショートは「軽くしすぎない」ことも大切
ショートスタイルは軽くすれば扱いやすくなると思われがちですが、実は軽くしすぎるとまとまりにくくなることがあります。
特に丸みのあるショートボブの場合、必要な重さを残すことで、自然なシルエットが出やすくなります。
今回も、全体をすきすぎるのではなく、量が多くて気になる部分だけを調整しました。
これにより、アイロンを使わなくても、スタイリング剤を軽くなじませるだけでまとまりやすい仕上がりを目指しています。
顔まわりの長さで小顔効果と扱いやすさを両立
前髪や顔まわりの長さは、ショートボブの印象を決める大切なポイントです。
今回のように、頬骨あたりで流れる前髪にすることで、顔まわりを自然にカバーできます。
センター分けでも重く見えにくく、やわらかい雰囲気が出やすいのも特徴です。
「ショートにしたいけど、顔まわりが出すぎるのは不安」という方にもおすすめしやすいデザインです。
このスタイルがおすすめの方

今回の丸みショートボブは、以下のような方におすすめです。
・ショートが伸びて重たくなってきた方
・襟足が長くなって扱いづらい方
・首元をすっきり見せたい方
・後頭部に丸みが欲しい方
・サイドの長さはあまり変えたくない方
・短くしすぎるのは不安な方
・アイロンなしでもまとまりやすい髪型にしたい方
・センター分けの前髪を自然に流したい方
・大人っぽくやわらかいショートにしたい方
ショートボブは、少し整えるだけでも印象が大きく変わります。
「伸びてきて形が崩れてきた」
「でも、短くなりすぎるのは不安」
という方にもおすすめのスタイルです。
ご自宅でのスタイリング方法
乾かす時は後頭部に丸みを出すように
ドライヤーで乾かす時は、まず根元をしっかり乾かします。
特に後頭部は、根元がつぶれると丸みが出にくくなるため、髪を軽く持ち上げながら風を当てるのがおすすめです。
襟足は浮かないように、上から下に向かって風を当てると、首元に自然におさまりやすくなります。
アイロンなしでもスタイリング剤でまとまりやすく
今回のスタイルは、アイロンを通さなくても、スタイリング剤を軽くなじませるだけでまとまりやすいようにカットしています。
朝の仕上げは、バームや軽めのオイルを少量手に取り、手のひらによく伸ばしてから毛先中心になじませてください。
つけすぎると重たく見えやすいため、少量から調整するのがポイントです。
前髪はセンターで分けて自然に流す
前髪は、乾かす時に最初からセンターで分けすぎず、根元を左右に軽く動かしながら乾かすと自然に分かれやすくなります。
最後に頬骨に沿うように指で流すと、やわらかい雰囲気に仕上がります。
ご自宅でのケア方法
襟足は寝ぐせがつきやすいので根元から濡らす
ショートボブは襟足に寝ぐせがつきやすいスタイルです。
朝、襟足が浮いている時は、毛先だけでなく根元から軽く濡らして乾かすのがおすすめです。
根元の向きが整うことで、毛先も自然におさまりやすくなります。
スタイリング剤は毛先中心に
ショートボブの場合、スタイリング剤を根元につけすぎると、ふんわり感がなくなってしまうことがあります。
バームやオイルは、毛先と表面に軽くなじませる程度で十分です。
丸みをつぶさないように、内側から軽く手ぐしを通すようにつけると自然に仕上がります。
次回予約の目安
今回のようなショートボブの場合、次回の目安は、
1ヶ月〜1ヶ月半後
がおすすめです。
ショートやショートボブは、襟足が伸びるとシルエットが崩れやすくなります。
特に襟足のすっきり感や後頭部の丸みをきれいに保ちたい方は、1ヶ月〜1ヶ月半を目安にメンテナンスしていただくと扱いやすい状態を保ちやすいです。
よくある質問
Q1. サイドの長さを変えずにすっきり見せることはできますか?
はい、できます。
サイドの長さを大きく変えなくても、襟足や後頭部のシルエットを整えることで、全体をすっきり見せることができます。
今回もサイドはリップラインをキープしながら、襟足を整えて軽やかな印象に仕上げました。
Q2. アイロンを使わなくてもまとまりますか?
髪質やクセの状態にもよりますが、まとまりやすくなるようにカットすることは可能です。
今回は、アイロンを通さなくてもスタイリング剤を軽くなじませるだけでまとまりやすいように、量感とシルエットを調整しています。
Q3. ショートボブはどれくらいの周期で切るのが良いですか?
1ヶ月〜1ヶ月半を目安にメンテナンスするのがおすすめです。
ショートボブは襟足や後頭部の丸みが大切なスタイルなので、伸びすぎる前に整えることで、きれいなシルエットを保ちやすくなります。
ご予約はこちら

神戸三宮・北野坂で、襟足がすっきりした丸みショートボブにしたい方は、美容室211のhanaにぜひご相談ください。
伸びて重たくなったショートも、サイドの長さを大きく変えずに、扱いやすくきれいなシルエットへ整えます。

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