〖暗髪カラー事例〗ブリーチ履歴の3色ムラを均一な黒髪へ|神戸三宮 美容室211 末政

神戸三宮・北野坂の美容室211、アシスタントの末政です。

今回は、
「毛先がスカスカしてパサついて見える」
「ブリーチ部分にも白っぽいところと黄色いところがある」
「茶色い部分もあり、全体が3色に見える」
「次回のカラーより、今回はできるだけ色持ちを良くしてしっかり暗くしたい」
というお客様のカラーを担当しました。

今回は今後明るくすることよりも、色ムラをしっかり整えて暗髪を長く楽しむことを優先。

濃い黒の染料を使い、オキシは1.5%で調整しながら、明るさの違う部分ができるだけ均一に見えるようにカラーしました。


お客様のお悩み

今回のお悩みは、

・毛先がスカスカして見える
・毛先のパサつきが気になる
・ブリーチ部分に白っぽいところがある
・黄色く抜けている部分もある
・茶色い部分も残っている
・全体が3色に見えてムラが気になる
・薄い色ではなくしっかり暗く染めたい
・次回のカラーチェンジより色持ちを優先したい

という内容でした。

今回は「次回明るくしにくくなっても大丈夫」ということを確認した上で、しっかり濃く染める方法を選びました。


施術メニュー

カラー

今回は白っぽく抜けたブリーチ部分、黄色く褪色した部分、茶色く残っている部分をできるだけ一色に見せることを重視しました。

濃い黒の染料を使用し、オキシは1.5%で調整。

明るさの違う髪をしっかりトーンダウンし、根元から毛先まで統一感のある暗髪に仕上げています。


どのように解決したか

白・黄色・茶色に分かれていた色ムラを統一

施術前は、

・かなり明るく白っぽく抜けた部分
・黄色みが残っているブリーチ部分
・茶色く褪色している部分

が混在していました。

同じ髪の中でもベースの明るさが大きく違うため、色ムラが目立ちやすい状態でした。

今回はしっかり暗さを入れることで、明るさの差を目立ちにくくし、一色にまとまって見えるようにしています。

次回の明るさより「色持ち」を優先

今回のお客様は、

「次回のカラーで明るくなりにくくなってもいいので、今回はしっかり染めたい」

というご希望でした。

そのため、薄く色を重ねて透明感を残すよりも、濃い色を使ってしっかりトーンダウンしています。

暗い染料を濃く入れるほど、次回明るくする時に影響する可能性があります。

今回はその点もお伝えした上で、色持ちを優先したカラーにしました。

白っぽいブリーチ部分もしっかり暗く

かなり明るくなったブリーチ部分は、色素が少なく、カラーを入れても色落ちが早く感じることがあります。

今回は濃い黒を重ねることで、白っぽく見えていた部分も周囲となじむように調整しました。

髪のダメージやブリーチ履歴によって色の入り方には差が出るため、状態を確認しながら施術しています。

トーンダウンで毛先のパサつきを目立ちにくく

明るく抜けた毛先は、色ムラや光の透け方によってパサついて見えることがあります。

今回のように全体を暗く統一すると、髪色にまとまりが出ることで毛先のスカスカ感や乾燥感も見た目として目立ちにくくなります。

ただし、暗く染めることでダメージそのものがなくなるわけではありません。

ブリーチ履歴のある毛先は引き続き保湿ケアが大切です。


専門的な解説

ブリーチ履歴のある色ムラは「どこまで暗くするか」がポイント

ブリーチを複数回している髪は、場所によって明るさが異なることがあります。

そのため、

・白っぽい部分
・黄色っぽい部分
・茶色っぽい部分

が混在し、一度のカラーでも同じように発色しない場合があります。

色ムラをしっかり目立ちにくくしたい場合は、全体の明るさを落として濃い色を入れる方法があります。

一方で、濃い黒を入れると、今後明るくしたくなった時に色が抜けにくくなったり、ムラになったりする可能性もあります。

そのため、

「今後また明るくしたいのか」
「しばらく暗髪で過ごしたいのか」

まで考えてカラーを決めることが大切です。

今回は色持ちと均一感を優先した暗髪カラーにしています。


このカラーがおすすめの方

今回の暗髪カラーは、

・ブリーチ履歴による色ムラが気になる方
・白っぽく抜けた毛先がある方
・黄色い部分と茶色い部分が混在している方
・一度全体を一色に整えたい方
・しばらく暗髪で過ごしたい方
・次回の明るさより色持ちを重視したい方
・毛先のパサつきが目立って見える方
・落ち着いた黒髪にしたい方

におすすめです。


ご自宅でのケア方法

ブリーチ履歴のある髪は、暗く染めても髪内部のダメージがなくなるわけではありません。

そのため、

・毛先を中心にトリートメントを使用する
・洗い流さないトリートメントをつける
・お風呂上がりは早めに乾かす
・濡れたまま寝ない
・アイロンを高温にしすぎない
・毛先が乾燥する日はオイルやミルクを使う

といったケアがおすすめです。

毎日の保湿を続けることで、暗髪のツヤ感もきれいに見えやすくなります。


次回予約の目安

カラー:1ヶ月半〜2ヶ月後を目安に状態を確認

今回はかなり濃く色を入れているため、すぐにカラーが必要になるとは限りません。

ブリーチ履歴のある部分は色落ちの仕方に差が出る場合があるため、明るさやムラが再び気になってきたタイミングでのメンテナンスがおすすめです。


よくある質問

Q1. ブリーチで白っぽくなった髪も黒くできますか?

髪の状態によりますが、濃い色を入れることで暗く整えることは可能です。

ただし、ブリーチ回数やダメージによって色の入り方や色持ちには差があります。

Q2. 黒くすればパサつきはなくなりますか?

ダメージそのものがなくなるわけではありません。

ただし色ムラや明るさを整えることで、パサつきやスカスカ感が見た目として目立ちにくくなることはあります。

Q3. 今回のように濃く染めた後でも明るくできますか?

明るくできる場合もありますが、濃い黒の染料が残っていると明るくなりにくかったり、色ムラが出たりする可能性があります。

将来的に明るくしたい場合は、必ずカラー履歴を担当美容師へ伝えることが大切です。


ご予約はこちら

神戸三宮・北野坂で、ブリーチ履歴による白・黄色・茶色の色ムラが気になる方や、しっかり暗くして色持ちを良くしたい方は、美容室211にぜひご相談ください。

今後のカラー予定と現在のダメージ状態を確認しながら、カラー方法をご提案します。

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